培養細胞が拓く未来~Nova Advanced Cell Science セミナー2020~
2020年9月29日(火) 13時 オンライン開催 

プログラム
本セミナーは終了いたしました。たくさんのご視聴ありがとうございました。

13:00 - 13:05   ご挨拶および本セミナーに関するご案内

 

<<セッション1>>

​13:05 ‐ 13:45   「動物細胞培養のこれまでとこれから―未来の生産技術とは」

演者:大政 健史 先生 | 大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻 


<<セッション2>>

​13:50 ‐ 14:30  「EVs Therapyの現状と課題」

演者:落谷 孝広 先生 | 東京医科大学医学総合研究所 


<<セッション3>>

14:35 ‐ 15:15  「臨床用iPS細胞の製造と品質管理について」

演者:塚原 正義 先生 | 公益財団法人 京都大学iPS細胞研究財団 


<<セッション4>>

15:20 ‐ 16:00  「細胞製造における分析技術の活用」

演者:紀ノ岡 正博 先生 | 大阪大学 大学院工学研究科  


<<セッション5>>

16:05 ‐ 16:25  協力会社セッション  :ザルトリウス・ステディム・ジャパン


<<セッション6>>

16:30 - 16:50  メーカーセッション:ノバ・バイオメディカル



 

ノバ・バイオメディカル株式会社
〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル

© 2020 Nova Biomedical

セミナーに関するご案内は、セミナー事務局(novabio-seminar@jtbcom.co.jp)およびノバ・バイオメディカル(jp-info@novabio.com)よりご連絡いたします。
ドメイン指定をされている場合は@jtbcom.co.jpおよび@novabio.comのドメインを受信できるように設定してください。
お申込いただくとシステムから自動で配信URL等のメールが届きます。
メールが届かない場合は 下記のセミナー事務局までお問い合わせください。


ノバ・バイオメディカル株式会社 セミナー事務局  jp-info@novabio.com
セミナー受付窓口:JTBコミュニケーションデザイン novabio-seminar@jtbcom.co.jp

培養環境分析は培養状況を数値化でき、特定の細胞培養に最適な培養条件の探索、細胞を使った研究の再現性・信頼性担保のための基礎データ、および細胞等製品製造のプロセス管理のための有効 な手段の一つです。

ノバ・バイオメディカルの『BioProfile FLEX2』は、細胞培養液中の主要代謝物・ガス成分、細胞増殖、培養液浸透圧など最大 16 項目を約 4 分半で分析します。

測定項目(モジュールにより異なります)
Gluc, Lac, Gln, Glu, NH4+, Na+, K+, Ca++, pH, PCO2, PO2,
全細胞密度,生存細胞密度,生存率,細胞直径,浸透圧

少ないサンプル量

最小 135μl
最大 265μl
迅速な測定時間

最短  2分
最長 4分25秒
様々なサンプル容器

マイクロチューブ/シリンジ
96wellプレート
オンライン測定

本セミナーは終了いたしました
たくさんのご視聴ありがとうございました