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ノバ・バイオメディカルではバイオテクノロジー、細胞培養分析に関するオンラインセミナーを配信中です。
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演者:加藤 竜司 先生(博士(工学))
細胞製造の標準化活動の観点から、細胞状態のリアルタイムモニタリングの重要性を概説から、代謝産物モニタリングや画像解析などのインプロセスモニタリングの有効性について紹介いただきました。
本ウェビナーは京都大学医学研究支援センタードラッグディスカバリーセンター第403回共用研究機器説明会での講演を許諾の元掲載しています。
(2023年7月25日15時配信開始)
演者:堀江 正信 先生(京都大学 環境安全保健機構 助教)
実験の再現性や安定性を担保するための細胞培養培地の成分変化の定量的モニタリングの有用性、培地の基礎から研究応用まで、具体事例をあげてお話いただきました。
本ウェビナーは京都大学医学研究支援センタードラッグディスカバリーセンター第403回共用研究機器説明会での講演を許諾の元掲載しています。
(2023年7月25日14時配信開始)
演者:パトリック ローマン氏(北西スイス アプライド サイエンス&アーツ大学)
製薬企業での高密度細胞培養プロセス開発経験者たる演者が、北西スイス アプライドサイエンス&アーツ大学 博士課程で、メルク社および他大学と実施した共同プロジェクトからの発表を、日本語ナレーションでお届けします。
(2023年4月26日15時配信開始)
演者:堀江 正信 先生(京都大学 環境安全保健機構 助教)
細胞培養における培地の歴史や基礎から応用例、また、培地およびその成分選択はコスト、安全性の担保、品質管理という点に着目し、培養培地分析に対する基本的な考え方についてご講演いただきました。
(2023年2月2日15時配信開始)
演者:福守 一浩 先生(大阪大学大学院工学研究科)
*本ウェビナーは第21回日本再生医療学会 共催学術セミナー07で講演された内容です。
(2022年7月5日14時配信開始)
演者:マット マクリー(バイオテクノロジープロダクト,プロダクトラインマネージャー,ノバ・バイオメディカル(米国))
細胞培養分析の自動化、スケールアップに関するノバの最新技術をご紹介いたします。
*本ウェビナーは日本語ナレーションでお届けします。BioPharma week2021ウェブセミナーと同じ内容です
(2022年1月27日15時配信開始)
演者:珠玖 洋 先生(三重大学大学院 教授)
遺伝子改変T細胞療法の開発状況、三重大学での最新の取り組みについてお話しいただきました。
珠玖先生チームのCAR細胞療法開発3つのこだわり:「厳密な特異的レセプター(pMHC認識)」「オリジナルの活性化コンストラクト(GITRの標的化)」「次世代型細胞調整(自動化調整装置)」にポイントをまとめて、細部にわたる理論的背景、キーとなる使用装置、実測データを交えた丁寧な詳解です。
(2021年10月14日13時配信開始)
演者:ラフル・プラダン氏(シニア・サイエンティスト - 細胞株開発担当
Kymab社(英国))
Kymab社におけるFLEX2とambr15の統合および細胞培養データを用いたプロセスのスケールアップの例などをご紹介します。
*本ウェビナーは日本語ナレーションでお届けします。
(2021年3月26日11時配信開始)
演者:マット マクリー(バイオテクノロジープロダクト,プロダクトラインマネージャー,ノバ・バイオメディカル(米国))
FLEX2 オンラインオートサンプラー(OLS)をご紹介いたします。
*本ウェビナーは日本語ナレーションでお届けします。
(2020年12月公開)
演者:紀ノ岡 正博 先生 (大阪大学大学院工学研究科 生物工学専攻 教授)
細胞製造における培地成分分析の可能性について、大阪大学大学院 教授 紀ノ岡正博 先生に実例とともにご講演いただきました。
本ウェビナーは、第19回日本再生医療学会総会 共催学術セミナーにて発表された内容を許諾を得て掲載しています。(2020年6月公開)
FLEX2でiPS細胞の培養上清成分を経時的に分析した結果の考察、iPS細胞の分化誘導系への応用例などをご紹介します。
(2020年5月公開)
演者:マット マクリー(バイオテクノロジープロダクト,プロダクトラインマネージャー,ノバ・バイオメディカル(米国))
*日本語ナレーションでお届けします
MIT(マサチューセッツ工科大学)における本統合システムのケーススタディの目的と結果をご紹介します。
演者:マット マクリー(バイオテクノロジープロダクト,プロダクトラインマネージャー,ノバ・バイオメディカル(米国))
*日本語ナレーションでお届けします
FLEX2とambr15(ザルトリウス社)の統合について、システム間の接続方法、通信とサンプルスケジューリングなどをご紹介します。
演者:マット マクリー(バイオテクノロジープロダクト,プロダクトラインマネージャー,ノバ・バイオメディカル(米国))
*日本語ナレーションでお届けします
BioProfile FLEX2の設計思想から具体的な機能までをご紹介します。
(2019年公開)
「コトづくり」を重視し、再生医療の早期実装化に取り組む
大阪大学大学院工学研究科 生物工学専攻・紀ノ岡正博教授に聞く
(2023年2月取材)