Nova Advanced Cell Science Seminar 2023

培養細胞が
拓く未来

主催:ノバ・バイオメディカル

参加費
無料
同時ライブ配信
培養細胞が 拓く未来
培養細胞が 拓く未来
培養細胞が 拓く未来
培養細胞が 拓く未来

培養細胞や培地と向き合い、
細胞・遺伝子治療を一歩先へ

遺伝子・細胞治療では、遺伝子改変やスクリーニング技術などに目が行きがちではなかろうか。
だが、培養細胞や培地といった基本要素を変更、調整または管理することは製品の安全性や品質、製造の生産性やコストに影響する。
今回のセミナーでは、遺伝子・細胞治療の開発や製造を高度化するうえでの、培地や培養細胞の重要性にフォーカスを置く。


東京大学医科学研究所 遺伝子・細胞治療センター 分子遺伝医学分野 教授 岡田 尚巳 先生 に座長を賜り、
第一線でご活躍の先生方に最新の知見をお話いただきます。最新の知見を得られる本セミナーをぜひお見逃しなく!

● 現地(品川会場)ではセミナー後に情報交換会を予定しています。
●本年も現地開催とあわせてライブ配信を実施いたします。ライブ配信のみ、後日の録画放送はありません。是非オープンなディスカッションにご参加ください。


当セミナーは終了いたしました
開催日時
2023年8月29日    13 : 00    【参加費:無料】
会場
AP 品川
[
東京都品川区/
JR 品川駅より徒歩 8 分
]
定 員
100名【ライブ配信400名】
座長・演者
遺伝子・細胞治療の高度化に向けた培養細胞や培地の重要性(仮)
岡田 尚巳 先生
東京大学医科学研究所 遺伝子・細胞治療センター 分子遺伝医学分野 教授
羊膜由来間葉系幹細胞の細胞製剤化と治療応用
林 真広
株式会社カネカ 再生・細胞医療研究所
バイオ医薬培地開発〜抗体医薬・細胞治療培地から遺伝子治療培地に向けて〜
片山 貴裕
味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所 マテリアル&テクノロジーソリューション研究所
テクニカルセッション

ザルトリウスステディムジャパン

ノバ・バイオメディカル