心カテを愛する循環器内科部長が、
COVID-19にチームで立ち向かう!
社会医療法人三栄会 ツカザキ病院循環器内科主任部長の楠山貴教先生は、心血管カテーテル治療を主軸に数々の循環器疾患の治療の責任者でありつつ、 同院の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)チームを立ち上げ、その診療の先頭に立たれています。COVID-19診療立ち上げのあらまし、そこでのPOCT 対応クレアチニン分析装置「スタットセンサーエクスプレスiクレアチニン(以下エクスプレスi )」の役割、そして、心カテ治療からCOV ID -19治療まで、 現場をリードする大変な役割を果たす中で抱いてきた想いを伺いました。
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社会医療法人三栄会 ツカザキ病院
循環器内科主任部長
楠山 貴教 先生
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